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クリプト対策と熱分解炉
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KSS ~ 磁場熱分解による産業廃棄物処理装置

廃棄物処理のコストダウンを実現するエコシステム

磁場熱分解による産業廃棄物処理装置

磁場熱分解による産業廃棄物処理のイメージ

産業廃棄物処理への膨大なコストを低下させ、環境に優しく、安全性の高い新たなリサイクルシステムを実現しました。

磁場熱分解という新しい技術を活用した、既存の焼却炉とは異なる次世代の廃棄物処理システム。

医療品処理、減容化をはじめ、産業廃棄物を取り扱う全ての方々に多大なメリットをもたらし、事業者、地域社会、
環境の全てをWin-Winでつなげ、皆にメリットをもたらす為に名付けられた当製品は、関係する皆様のイメージアップを促進し、コストダウンを実現することで、経営を強力にサポート致します。

磁場熱分解による産業廃棄物処理装置の仕組み

KSSは磁場熱分解を用いた、従来の焼却炉とは異なる熱分解炉です。
炉周辺に配置した強力な磁石によって磁気化した極微量の空気を炉内に送り込むことで、廃棄物の無火災燃焼と低温熱分解を実現しています。
無火災燃焼と低温熱分解ですので、ダイオキシン等の有害物質の発生がほとんどありません。

磁場熱分解による産業廃棄物処理装置

KSSに用いられる磁場熱分解の仕組み

磁場熱分解炉は強力な永久磁石と磁化された空気を用いた熱分解炉です。

なお、強力な磁場を通過した空気が燃焼空気として有効に作用することは認知され
ていますが、その理論的な裏付けについては解明されていません。

1 炉周辺に超強力な永久磁石を配置することにより、空気を磁化

空気は異極(S極、N極)を向かい合わせた磁場の中を通ることで、空気中の酸素
分子が磁化されます。そして酸素分子と窒素分子が分離し、クラスター化していた酸素分子はさらに細分化されます。

2 炉内を磁化された空気で満たし、磁場振動を発生

炉内を極微量の磁化された空気で満たし、炉底の灰に着火することで種火として作用し、処理物の無火炎燃焼が発生します。そして磁化された空気と焼却灰によって磁場振動が発生し、処理物の自発的な熱分解が発生します。

3 無火炎燃焼と熱分解によって廃棄物を大幅に減容

低温の無火炎燃焼と熱分解によって廃棄物は炭化もしくは水蒸気に分解されます。通常の焼却炉と違い、大量の酸素を必要とする炎を伴った燃焼ではないので、ダイオキシン等の有害物質の発生が大幅に削減されます。また、熱分解によって炭化後に灰化されることで、廃棄物は投入前に比べて大幅に減容されます。(非常に細かい灰になります)

※ 燃焼は行われていますので、炉への投入口を開けたままにすると大量の空気が入り込み、炎が燃え上がります。

磁場熱分解の仕組み

磁場熱分解炉と既存の焼却炉との違い

通常の焼却炉                  

通常の焼却炉ではダイオキシンの発生を抑制するために、800℃以上の高温での完全焼却が義務付けられています。その為に耐火材やフィルター、溶解炉等を備えた大規模な処理施設と高温完全燃焼を行うための補助燃料や施設維持のための電気が必要となってくるため、処理コストは当然高くなってきます。  またCO2などの温室効果ガスも大量に発生します。

磁場熱分解炉(KSS)

酸化した空気と磁場振動による低温無火炎燃焼と熱分解による処理ですので、ダイオキシンはほとんど発生しません。よって煙や焼却灰を処理するための大規模な施設は必要ありません。また低温ですので危険性も低く、補助燃料や電気を必要としないため、低コストで処理が可能です。また無火炎燃焼ですので、CO2の発生も非常に少なくなっています。

磁場熱分解炉(KSS)の処理後は分別不要

磁場熱分解炉(KSS)は補助燃料、電源不要

磁場熱分解炉(KSS)の燃焼物は大幅減容で処理費用大幅減

磁場熱分解炉(KSS)によって処理された廃棄物はリサイクル可能

大量の空気や補助燃料を用い、炎や煙を伴った既存の焼却炉はコストが高く、資源
を消費し、周辺環境に有害物質を排出する恐れがあり危険です。
KSSは磁場熱分解技術を用いることによって、コストを抑え、環境に優しく、簡単で
安全な廃棄物のリサイクルを可能にした、次世代の産業廃棄物処理システムを実現しています。

磁場熱分解炉(KSS)のベネフィット~環境改善への効果

磁場熱分解炉(KSS)は、無火炎燃焼&低温熱分解ですので、CO2の発生もごく僅かの為、非常にクリーンな廃棄物処理が可能です。
周辺地域に対してのイメージアップに大きく貢献することは間違いありません。

製品のベネフィット~環境改善への効果例

磁場熱分解炉(KSS)による廃棄物処理の流れ

廃棄物 

廃棄物はそのまま炉内に投入することができますが、紙系や石油系(プラスチックなど)を混合して投入した方が効率良く処理できます。(単一物のみの投入は分解が進まず、効率が悪くなります)

また含水率の高いもの(オムツなど)も処理可能ですが、大量の水分が含まれている場合は効率が悪くなります。
液体を直接投入した場合は種火が消化される恐れがありますので避けて下さい。

↓

炉内で熱分解

廃棄物は熱分解され、灰(約1/500以下)や水蒸気(磁化イオン液=木酢)に分解されます。炎をほとんど伴わない燃焼と低温熱分解ですので、ダイオキシン等の環境汚染物質の発生が殆どなく、炉内温度最大約150~400℃、外部表面の温度も最大約50℃で安全です。
医療廃棄物に関しては滅菌タイマーを設置し、炉内温度を滅菌に必要な温度に上昇させることが可能です。

↓

生成物

熱分解によって、廃棄物は炭化後さらに灰化し大幅に減容されます。石油化合物などは水蒸気に分解され、処理水槽を経て磁化イオン液(木酢)に変換されます。
金属等の処理不能物はそのまま灰と共に排出されますので、産業廃棄物として処理して下さい。

処理できるもの

基本的に処理するものは混合投入で行います。

プラスチック、ペットボトル、各種ビニール類、新聞、雑誌、書籍、衣類、繊維類、オムツ、注射器、包帯、ガーゼ、レントゲンフィルム等の医療廃棄物、建築廃材、農業用ビニール、魚網、生木、生ごみ類、ゴム類、パソコン、パチンコ台(ガラス無し)

処理に注意が必要なもの

処理できないもの

金属類、缶類(鉄・アルミ等)、ガラス類、ビン、陶磁器等、石膏ボード、セメント類、液体状の物

※ 灯油やガソリンなどの揮発性が高い液体を大量に投入すると、蒸発し爆発を起こ
す可能性がありますので絶対に投入しないで下さい。

磁場熱分解炉(KSS)ラインナップ

磁場熱分解炉(KSS)ラインナップは、1,000L/日の処理がスタンダードモデルとなります。廃棄物の処理量に応じて、大型化等のご相談は可能です。

また、オプションでタイマー式の滅菌機能の取り付けや炉に廃棄物を投入するため
にエレベーターの設置が可能です。

磁場熱分解炉(KSS)スタンダード

オプション

磁場熱分解炉(KSS)外観

磁場熱分解炉(KSS)設置イメージ

優れた機能とサポート体制

磁場熱分解炉(KSS)と同じように磁場熱分解を利用した廃棄物処理装置は製品化されていますが、処理性能、環境性能、安全性能、メンテナンス体制の面で違いがあります。

処理性能

熱分解処理がより効率的に行われるように、磁場の強さや配置、空気量の調節など、長年に渡ってチューニングを続けています。

安全性能

低温での熱分解である事、また実験機において10年の稼働実績があります。導入前に綿密なヒアリングを行い、安全面でのカスタマイズも実施いたします。

環境性能

熱分解の温度調整が環境性能に違いを生み出します。KSSは、最も低温で熱分解を実現しています。 (炉内温度150~400℃、外温40~60℃)

メンテナンス

メンテナンスは定期的なフィルターや清掃やマグネット点検がメインで手間は取らせません。長年の運用実績に基づいて、定期的なメンテナンスを万全にサポートします。

磁場熱分解炉(KSS)の導入に向けて ~ 導入スケジュール

ヒアリング

用途や処理量についてのヒアリング、設置場所の確認、カスタマイズ、スペックの確認等を行います。

↓

ご契約

ヒアリングに基づいて最適なプランにてご契約させて頂きます。

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製造

KSSは完全受注生産となっております。納期は約2ヶ月です。

↓

納品

完成したKSSを設置致します。試運転、操作法の指導、安全指導等を行います。

↓

運用

いよいよ稼働開始です。メンテナンス、サポートプログラムに従って万全のサポートもスタートします。

磁場熱分解炉(KSS)導入後のご利用例(一日の流れ)

磁場熱分解炉(KSS) ご利用上の注意

廃棄物投入後、必ず蓋をしっかり閉めて下さい。また、いたずら等で蓋を開けら
れないように注意して下さい。処理中に蓋を開けた場合、5分以内に蓋を閉めて下さい。解放が長時間に及ぶと炉内に大量の空気が入り込み、炎が吹き出す可能性があります。

単一物を連続処理するよりも、様々な種類のものを混合処理した方が処理効率が向上します。

磁場熱分解炉(KSS)混合処理イメージ

磁場熱分解炉(KSS)混合処理イメージ

磁場熱分解炉のお問い合わせ

医療廃棄物処理などの磁場熱分解炉です。
形状は円形で、低コストで処理できる安心安全な処理装置です。
灰(炭化物)は、土壌改良に再利用できます。
ご質問や見積書依頼などございましたら、ご連絡いただければと思います。
下記の事項を記入し、info@hiramine.co.jp までメールをお送りください。
よろしくお願い致します。

会社名:
会社住所:
担当者名:
電話番号:
Eメールアドレス:
設置場所の住所:
1日処理量m3:
処理物の種類:

データ分析結果(原本あります。)

排ガスの成分分析とダイオキシンについて

排ガス中ダイオキシン濃度、焼却灰ダイオキシン濃度共に基準値を大幅に下回っています。

煙冷溶液の分析

灰分析について

様々な産廃ゴミを処理した際に生成された灰の成分分析です。
主成分は炭化カルシウム・焼石膏・砂となっており、シアン・クロムといった通常は含有されているものがないのはもちろん、カドミウム・鉛・水銀などが含まれていないことがわかります。病院などで感染ゴミを処理する場合には、殺菌・滅菌機能を付加しますので、ご安心ください。

成績表

試料名   磁場熱分解炉の灰
採取年月日   平成24年4月2日